2018富士登山者アンケート[6]<アンケート回答一覧>
Q1:静岡、山梨両県が任意徴収している入山料(保全協力金)は支払いましたか?
金額
(1)払わなかった 20.0%
(2)払った・1000円 78.5%
(3)払った・その他 1.5%
方法
(1)現地 93.8%
(2)ネット 0.6%
(3)コンビニ 0.0%
(4)ツアーでの団体納付 5.6%
Q2:入山料はどのように使われるのが望ましいですか?二つ選んでください。
(1)登山マナー啓発のパンフレット作成 7.0%
(2)登山道の維持補修 68.5%
(3)文化的価値の発信 12.5%
(4)環境配慮型トイレの整備 56.5%
(5)産業廃棄物の処理 11.5%
(6)自然保護団体への助成 13.0%
(7)救護所の運営 15.5%
(8)噴火への対策 7.0%
(9)他の構成資産の整備 0.5%
(10)その他 3.5%
無回答 4.5%
Q3:富士山噴火に対する意識を教えてください。
(1)噴火するはずがない 2.0%
(2)いつ噴火してもおかしくない 50.0%
(3)いつかは噴火するが、今はしない 48.0%
Q4:ヘルメット、防じんマスクなど噴火対策の装備は用意しましたか?
(1)用意した 9.5%
(2)用意していない 90.5%
Q5:山梨、静岡両県は登山道の混雑緩和を目指し、1日当たりの望ましい登山者数などを設定する方針です。登山者数を抑制するためには、どのような方法が望ましいと考えますか?二つ選んでください。
(1)入山の事前予約制 48.0%
(2)入山料の強制徴収 45.0%
(3)登山講習の義務化 11.5%
(4)登山時間帯の制限 28.5%
(5)ガイド同行の義務化 13.5%
(6)5合目への車両乗り入れ規制の強化 31.5%
(7)その他 7.5%
無回答 14.5%
Q6:富士登山者が集中する「混雑日」を避けて快適な登山を楽しんでもらうため、静岡、山梨両県が作成・周知している「富士山混雑予想カレンダー」を知っていますか?
(1)知っている 29.5%
(2)知らない 70.5%
Q7:富士山に登山する日を決定する際、何を最も重視しますか?
(1)天候の良し悪し 41.0%
(2)混雑の有無 17.5%
(3)仕事や学校が休みの日 33.0%
(4)旅行会社のプランや案内 2.0%
(5)行政や観光協会の情報 1.0%
(6)その他 5.5%
Q8:登山者情報や緊急連絡先、行動予定などを記入する「登山届(計画書)」は提出しましたか?
(1)提出した 27.5%
(2)提出していない 72.5%
Q9:条例によって登山届提出を義務化した自治体が増えています。夏山シーズンの富士山について、山梨、静岡両県はどうすべきだと考えますか?
(1)義務化すべき 61.0%
(2)義務化する必要はない 12.5%
(3)どちらとも言えない 26.0%
(4)その他 0.5%
Q10:富士山は世界文化遺産登録から5年を迎えました。審査した国際記念物遺跡会議(イコモス)は登録前の勧告で、忍野八海や富士五湖、白糸の滝や三保松原など構成資産周辺について、開発の抑制や景観へ配慮を求めました。文化的景観保全のためにどのような対策が必要と考えますか?
(1)屋外広告物の色や大きさなど規制強化 46.5%
(2)電柱やガードレールの撤去 20.0%
(3)道路の植樹帯のデザイン統一 20.5%
(4)開発地域の制限 44.5%
(5)住宅や民間施設への規制 6.0%
(6)歴史的建造物への補助制度 44.0%
(7)住民への啓発活動 13.0%
(8)その他 2.0%
無回答 3.5%
※実施日(7月31日~8月3日)
※回答者(男性116人、女性80人、性別無回答4人)
金額
(1)払わなかった 20.0%
(2)払った・1000円 78.5%
(3)払った・その他 1.5%
方法
(1)現地 93.8%
(2)ネット 0.6%
(3)コンビニ 0.0%
(4)ツアーでの団体納付 5.6%
Q2:入山料はどのように使われるのが望ましいですか?二つ選んでください。
(1)登山マナー啓発のパンフレット作成 7.0%
(2)登山道の維持補修 68.5%
(3)文化的価値の発信 12.5%
(4)環境配慮型トイレの整備 56.5%
(5)産業廃棄物の処理 11.5%
(6)自然保護団体への助成 13.0%
(7)救護所の運営 15.5%
(8)噴火への対策 7.0%
(9)他の構成資産の整備 0.5%
(10)その他 3.5%
無回答 4.5%
Q3:富士山噴火に対する意識を教えてください。
(1)噴火するはずがない 2.0%
(2)いつ噴火してもおかしくない 50.0%
(3)いつかは噴火するが、今はしない 48.0%
Q4:ヘルメット、防じんマスクなど噴火対策の装備は用意しましたか?
(1)用意した 9.5%
(2)用意していない 90.5%
Q5:山梨、静岡両県は登山道の混雑緩和を目指し、1日当たりの望ましい登山者数などを設定する方針です。登山者数を抑制するためには、どのような方法が望ましいと考えますか?二つ選んでください。
(1)入山の事前予約制 48.0%
(2)入山料の強制徴収 45.0%
(3)登山講習の義務化 11.5%
(4)登山時間帯の制限 28.5%
(5)ガイド同行の義務化 13.5%
(6)5合目への車両乗り入れ規制の強化 31.5%
(7)その他 7.5%
無回答 14.5%
Q6:富士登山者が集中する「混雑日」を避けて快適な登山を楽しんでもらうため、静岡、山梨両県が作成・周知している「富士山混雑予想カレンダー」を知っていますか?
(1)知っている 29.5%
(2)知らない 70.5%
Q7:富士山に登山する日を決定する際、何を最も重視しますか?
(1)天候の良し悪し 41.0%
(2)混雑の有無 17.5%
(3)仕事や学校が休みの日 33.0%
(4)旅行会社のプランや案内 2.0%
(5)行政や観光協会の情報 1.0%
(6)その他 5.5%
Q8:登山者情報や緊急連絡先、行動予定などを記入する「登山届(計画書)」は提出しましたか?
(1)提出した 27.5%
(2)提出していない 72.5%
Q9:条例によって登山届提出を義務化した自治体が増えています。夏山シーズンの富士山について、山梨、静岡両県はどうすべきだと考えますか?
(1)義務化すべき 61.0%
(2)義務化する必要はない 12.5%
(3)どちらとも言えない 26.0%
(4)その他 0.5%
Q10:富士山は世界文化遺産登録から5年を迎えました。審査した国際記念物遺跡会議(イコモス)は登録前の勧告で、忍野八海や富士五湖、白糸の滝や三保松原など構成資産周辺について、開発の抑制や景観へ配慮を求めました。文化的景観保全のためにどのような対策が必要と考えますか?
(1)屋外広告物の色や大きさなど規制強化 46.5%
(2)電柱やガードレールの撤去 20.0%
(3)道路の植樹帯のデザイン統一 20.5%
(4)開発地域の制限 44.5%
(5)住宅や民間施設への規制 6.0%
(6)歴史的建造物への補助制度 44.0%
(7)住民への啓発活動 13.0%
(8)その他 2.0%
無回答 3.5%
※実施日(7月31日~8月3日)
※回答者(男性116人、女性80人、性別無回答4人)
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