富士北麓、歌で伝える
山梨県富士吉田市を拠点に活動しているシンガー・ソングライター「でこ」(本名・篠田真悠香)さんがリリースした、富士北麓地域をテーマとする歌を収録した自主制作CD「ふもとのまち」。
収録されている曲目は、富士北麓地域を走る富士急行線をテーマにした「とあるローカル線のうた」、富士吉田市上暮地の急勾配の坂について歌った「くれちの坂」、富士河口湖町名物のマス料理「富士まぶし」を食べて作った「ふじまぶしのうた」の3曲。いずれも、でこさんが作詞作曲している。
でこさんは、長野県出身で都留文科大卒。2017年8月には「田舎暮らしのうた」で全国デビュー。
収録されている曲目は、富士北麓地域を走る富士急行線をテーマにした「とあるローカル線のうた」、富士吉田市上暮地の急勾配の坂について歌った「くれちの坂」、富士河口湖町名物のマス料理「富士まぶし」を食べて作った「ふじまぶしのうた」の3曲。いずれも、でこさんが作詞作曲している。
でこさんは、長野県出身で都留文科大卒。2017年8月には「田舎暮らしのうた」で全国デビュー。
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