トレイルレースで豊かな自然PR
山梨県道志村が2009年、全国的にトレイルランニングの人気が高まる中、村の豊かな自然をPRするとともに、観光客誘致を目指そうと「道志村トレイルレース」を企画。毎年5月、新緑の木々に囲まれた山道を舞台に行われ、2018年で第10回の開催。同村観光協会主催。
現在は、村民グラウンドを発着点に「山梨百名山」の菜畑山や今倉山、御正体山、鳥ノ胸山などを走るロングコース(44.3キロ・制限時間10時間)と、村民グラウンドをスタートし中間地点に当たる山伏峠をゴールとするハーフコース(21.2キロ・同6時間)を、男女計12部門で健脚を競う。最大標高差は1071メートル。各所で富士山が望める。
2019年の第11回大会は5月12日に行われる。エントリーは4月12日まで(先着順・定員になり次第締め切り)。
現在は、村民グラウンドを発着点に「山梨百名山」の菜畑山や今倉山、御正体山、鳥ノ胸山などを走るロングコース(44.3キロ・制限時間10時間)と、村民グラウンドをスタートし中間地点に当たる山伏峠をゴールとするハーフコース(21.2キロ・同6時間)を、男女計12部門で健脚を競う。最大標高差は1071メートル。各所で富士山が望める。
2019年の第11回大会は5月12日に行われる。エントリーは4月12日まで(先着順・定員になり次第締め切り)。
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