校章入り入場券販売、富士急行
「都留高校前」の副駅名を記念

更新日:2019年05月15日(水)

 富士急行線上大月駅(大月市大月2丁目)の駅名に17日から「都留高校前」の副名が加わることを受け、富士急行は同日から記念入場券を販売する。富士山形の券面には同校の校章をあしらい、台紙には校舎と駅の写真を使っている。

 副名は生徒が昨年1月、同駅が最寄り駅と認知されていないことなどを理由に「都留高校前」への駅名変更を提案。同社は同線で初めて副名を導入することとした。

 記念入場券は同校美術部と同窓会がデザイン。入場券は富士山形で折り鶴をモチーフとした校章が描かれ、黒板をイメージした台紙には校舎と駅が1枚に収まった航空写真を使用している。

 14日は同社の堀内光一郎社長が同校を訪れ、生徒会長の3年平井駿之介さんと、副会長の3年水越紀希さんに記念入場券のパネルを贈呈した。

 平井さんは「活動した意味を感じた。うれしい」と話し、上大月駅を通学に利用する水越さんは「駅にさらに愛着が湧く」と話した。

 価格は200円(税込み)で、富士山、大月両駅で販売する。問い合わせは富士山駅、電話0555(22)7133。

富士急行が販売する上大月駅(都留高校前)の記念入場券
富士急行が販売する上大月駅(都留高校前)の記念入場券
富士急行が販売する上大月駅(都留高校前)の記念入場券のパネルを同校の生徒に渡す堀内光一郎社長(右)=都留高
富士急行が販売する上大月駅(都留高校前)の記念入場券のパネルを同校の生徒に渡す堀内光一郎社長(右)=都留高
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