初代トーマス号、23日ラストラン
富士急行

更新日:2019年02月16日(土)

 富士急行線で20年以上運行し今月引退する初代「トーマスランド号」(5000形)のラストランの日が、23日に決まった。子どもに人気の「きかんしゃトーマス」をイメージして鉄道ファンにも親しまれた車両は4月以降、下吉田駅で保存展示される。

 富士急行によると、5000形は1975年3月に運行を開始。98年の富士急ハイランド・トーマスランドのオープンに合わせ、車体にラッピングを施して「トーマスランド号」として運行してきた。

 車体が老朽化しメンテナンス部品の確保が難しく、2代目のトーマスランド号が運行を始めたこともあり、営業運転を終えることにした。

 現在は大月−河口湖駅間を1日2往復している。最終日の23日は、午前11時16分と午後2時32分に河口湖発が、午後1時11分と同4時15分に大月発が、それぞれ運行する。

 問い合わせは富士急行線富士山駅、電話0555(22)7133。

23日の運行を最後に引退する初代「トーマスランド号」(富士急行提供)
23日の運行を最後に引退する初代「トーマスランド号」(富士急行提供)
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