「赤富士」カレー、辛さも日本一級
世界遺産センターで提供

更新日:2019年02月06日(水)

 富士河口湖町船津の県立富士山世界遺産センター内にあるカフェ「富士山LAVA CAFE」は、赤い富士山をイメージしたカレーの提供を始めた。葛飾北斎の富嶽三十六景の一つで、朝焼けに染まる「赤富士」を描いた「凱風快晴」がモチーフ。同カフェは「SNS映えする逸品」としてPRしている。

 赤い富士山カレーは、同センターを運営する「フジネット共同事業体」が考案。パプリカの天然色素などで赤く色づけたルーに和風だしを調合。トッピングのピクルスは樹海、フライドオニオンは溶岩をイメージしている。

 スパイシーな辛さも特徴で、辛さは3種類から選べる。通常の20倍の辛さのカレーを「富士山頂上」と名付け、制限時間22分30秒内に完食すると食事代を無料とし、ソフトクリームをプレゼントする。料金はいずれも1杯1500円(税込み)。

 同カフェは富士山の山体の色を表現した「青いカレー」も提供していて、好評だったことから「赤バージョン」を開発した。

 営業時間は午前9時半〜午後4時半(ラストオーダーは4時)。年中無休。問い合わせは、電話0555(72)0259。

葛飾北斎の「凱風快晴」をモチーフにした赤い富士山カレー=富士河口湖・県立富士山世界遺産センター
葛飾北斎の「凱風快晴」をモチーフにした赤い富士山カレー=富士河口湖・県立富士山世界遺産センター
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