山中湖16センチ、河口湖14センチ 今季最多

更新日:2019年02月02日(土)

 甲府地方気象台によると、県内各地の積雪量は山中湖16センチ、河口湖14センチ。今冬初めての本格的な雪となり、積雪量は今季最も多かった。

 伊豆諸島の東にあった低気圧が前線を伴って県内に接近。寒気が入り込んだ夕方から各地で雪となり、1日午前0時ごろまで降り続けた。甲府は雨まじりのみぞれになったが、積雪は観測されなかった。

 甲府、河口湖、山中湖以外は積雪量を発表していないが、県内の広い範囲で雪となった。溶かした雪も含めた各地の降水量は山中湖14.0ミリ、河口湖13.0ミリ、大月と南部12.0ミリ、韮崎11.5ミリ、甲府5.5ミリなど。1ミリ以上の降水量を県内で観測するのは昨年12月中旬以来、1カ月半ぶり。

 1日は冬型の気圧配置となってよく晴れたため、放射冷却効果が進み、大泉の最低気温は今冬最低となる氷点下9・1度を観測。南部を除く観測9地点で、最低気温が氷点下となった。日中も気温が上がらず観測全10地点で最高気温が平年を下回った。

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