五輪ロードレース、コース沿道は無料観戦可能

更新日:2019年02月01日(金)

 2020年東京五輪の自転車ロードレースで、大会組織委員会は31日までに、コース沿道に有料の観客席を設置しないことを決めた。観客は規制線で区切った無料スペース内でレースを楽しむことになる。

 レース(男子)は東京・武蔵野の森公園を出発し、道志、山中湖両村などを通過して、静岡・富士スピードウェイまでの244キロで行われる。大会組織委によると、ゴール地点の富士スピードウェイのみ入場券を販売する。

 両村によると、山中湖村は平野交差点と明神前交差点付近、道志村は道の駅どうしが観客が集まるスポットになる見込み。歩道がなかったり、カーブが急だったりする場所は立ち入りを制限する。

 遠方から訪れる観客に対しては、山中湖村は会場付近までシャトルバスなどを運行することを検討。道志村はコース付近の公用地や民有地に駐車スペースを用意することを考えている。

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