富士山信仰を解説 3月まで月1講座
初回は今月26日に

更新日:2019年01月18日(金)

 富士吉田市上吉田のふじさんミュージアムは今月から3月まで月1回、専門家が富士山信仰などを解説する「富士山学」講座を開く。

 初回は26日で、同ミュージアムの篠原武学芸員が「富士山の山小屋の歴史と文化」と題して講演。江戸時代から続く富士山の山小屋は標高2500〜3400メートルに位置し、世界的に見てもあまり例のない存在という。山小屋の今昔を比較しながら解説する。

 2回目は2月17日で、東京都清瀬市郷土博物館の学芸員が「東京都清瀬市の富士講」と題して、現在も活動を続ける丸嘉講の信仰などについて解説する。3回目は3月17日で、江戸時代に旧市川大門町を拠点に活動した大我講の歴史のほか、大我講と忍野八海との関わりについて説明する。

 いずれも午後1時半〜3時。受講無料。問い合わせは同ミュージアム、電話0555(24)2411。

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