河口湖駅周辺の道路状況を調査
県と富士河口湖町

更新日:2019年01月17日(木)

 富士河口湖町観光連盟(山下茂理事長)などが取り組んでいる町内の観光施設や道路のバリアフリー化事業に関連し、県や町などは富士急行線河口湖駅周辺の歩道の広さや斜面の傾きを調べた。

 同町観光連盟などは高齢者や障害者に優しいまちづくりのため、推進委員会を設立して事業に着手。昨年11月に車いす利用者を招いたモニターツアーを行い、観光客の多い同駅周辺の歩道の状況をチェックした。

 点字ブロックの摩耗や道路の陥没、音声案内のない信号など計36カ所に問題があることを確認。推進委は同12月、町に報告書を提出して改善を求めた。

 この日は県富士・東部建設事務所や町の担当者ら10人が、県道の状況を確認。駅前から河口湖畔まで歩いて、問題がある箇所を確認した。

 事務所の担当者は「指摘された箇所について、修繕などの対応ができるように検討を進めたい」としている。

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