訪日客対応で案内所を開設
富士急トラベルがハイランドに

更新日:2018年12月14日(金)

 富士急グループの旅行代理店「富士急トラベル」(富士吉田市新西原5丁目、松村武明社長)は富士急ハイランドの入園口近くに、増加する外国人観光客に対応した総合観光案内所を開設した。英語を話せるスタッフが常駐し、園内に限らず富士北麓地域の観光・交通情報を提供し、インバウンド保険も扱う。

 遊園地の第一入園口近くに「ツーリストインフォメーションセンター 富士急ハイランド」を設置。富士急行は7月から遊園地の入園料を無料にして富士北麓地域の周遊拠点としての役割を強化していて、国内外から集まる観光客が求める情報をワンストップで提供する。

 観光施設や宿泊施設の案内をはじめ、有料で手荷物預かりや提携する宿泊施設への預かり荷物の配送を行う。富士吉田市の忠霊塔や忍野村の忍野八海などを巡る観光タクシーの手配、スマートフォンの充電やベビーカーや自動車のバッテリーチャージャーの貸し出しも有料で行う。

 今月中旬以降は、外国人観光客が旅行中に病気やけがをした際に対応するインバウンド保険などの販売、着物のレンタルサービスなども始める予定。

 営業時間は遊園地の開園1時間前から午後5時まで。スタッフは利用者の混み具合などを踏まえて、今後増員するか検討する。

外国人観光客らに対応するツーリストインフォメーションセンター=富士吉田・富士急ハイランド
外国人観光客らに対応するツーリストインフォメーションセンター=富士吉田・富士急ハイランド
ページの先頭へ戻る