かるたに描かれた富士吉田再発見
ふじさんミュージアム
市内画家の原画展示

更新日:2018年11月30日(金)

 富士吉田市上吉田のふじさんミュージアムは、企画展「富士吉田ふるさとかるた原画展」を開いている。1995年に制作された、郷土の歴史や民俗を題材にしたかるたの原画44点を展示している。

 かるたは富士吉田文化振興協会が発行。原画の水彩画は市内在住の画家ら3人が、ぬくもりのあるタッチで仕上げている。

 かるたの読み札はいずれも「5・7・5」で、ハス池の愛称で親しまれている市立明見湖公園については「はすいけや カワセミとまる 花つぼみ」、上吉田地区の金鳥居は「金鳥居 富士山額の 上に富士」などと詠まれている。

 担当者は「20年以上前のかるただが、現在も変わらない富士吉田市の魅力が伝わってくる。市の歴史や文化を再発見してほしい」と話している。

 来年1月14日まで。火曜日と12月28日〜1月1日は休館。開館は午前9時半〜午後5時。問い合わせは同ミュージアム、電話0555(24)2411。

富士吉田の歴史や文化を題材にしたかるたの原画=富士吉田・ふじさんミュージアム
富士吉田の歴史や文化を題材にしたかるたの原画=富士吉田・ふじさんミュージアム
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