降矢組人さんの油彩画40点紹介
都内で個展

更新日:2018年11月03日(土)

 上野原市出身の洋画家降矢組人さんの個展「富岳讃花 山の辺の道」が2日、東京・有楽町朝日ギャラリーで始まった=写真。

 風景や静物など油彩作品約40点を展示。ライフワークとしている富士北麓の梨ケ原に咲く野花と富士山の作品をはじめ、古里の上野原市の農村部や富士山の風景を描いた絵画が並ぶ。

 降矢さんは、今年は猛暑で屋外での制作活動に苦労したというが、展示できた新作は20点近くに。高松塚古墳壁画の再現研究で以前滞在した奈良・飛鳥地方の風景画4点も含まれ、万葉集に詠まれた飛鳥川の景観など緑が映える作品が来場者の目を引いている。

 7日までで、入場は無料。午前11時〜午後7時(7日は同5時)。

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