入山料の協力者に補水液の粉末配布
県が富士山5合目で

更新日:2018年08月07日(火)

 県は6日から、山梨県側の富士山5合目で、富士山保全協力金(入山料)を支払った登山者に、経口補水液の粉末パックを配布している=写真。

 県世界遺産富士山課によると、NPO法人富士山世界遺産国民会議(東京)が支援企業から同液の粉末パックの寄付を受け、県に「入山料の協力率アップのために活用してほしい」と寄贈した。

 パックは6〜10日と13〜17日の計10日間、「いつまでも富士山を世界遺産に」と記された携帯用のビニール袋に入れて配っている。配布は各日午前5時〜正午で、1日500個(なくなり次第終了)。期間中に5千個を用意している。

 同会議の担当者は「協力金は富士山を守っていくために必要な資金。登山者に協力してもらえるきっかけになればうれしい」と話している。

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