生物の骨格標本30点 富士吉田
トキの剥製も展示

更新日:2018年06月28日(木)

 富士吉田市上吉田の環境省生物多様性センターは企画展「すごいぞ!ホネ〜ホネでわかる生きもののちがい〜」を開いている。

 センターが所蔵する動物の剥製や骨格標本などを通して生物への理解を深めてもらおうと開催。企画展では「カマイルカ」や「アカウミガメ」「ツシマヤマネコ」など約30点が並ぶ。

 目玉は国の特別天然記念物で「野生絶滅」のトキの剥製と骨格標本。トキは国内で最後に捕獲された5羽の野生トキのうち、1981年に死んだ1羽。センターの担当者は「トキの剥製などは国内でも見ることは大変に珍しい」としている。

 企画展は8月5日まで。開館は午前9時〜午後5時。問い合わせは同センター、電話0555(72)6033。

トキの骨格標本と剥製=富士吉田・環境省生物多様性センター
トキの骨格標本と剥製=富士吉田・環境省生物多様性センター
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