富士山の雪形多彩に
クマ、カエル…鳴沢の男性活写
富士吉田市内に23点展示

更新日:2018年06月20日(水)

 富士北麓に春の訪れを告げる「農鳥」など富士山の雪形を集めた写真展「富士山の雪形を楽しもう!」が24日まで、富士吉田市上吉田3丁目の旧外川家住宅で開かれている。鳴沢村の自営業大宮仁さん(69)が撮影したクマやカエルなどの写真23点を展示。雪形の魅力を伝えている。

 大宮さんは毎日200〜300枚の富士山写真を撮影して、会員制交流サイト(SNS)で公開。独自に「イヌ」や「カエル」などの雪形約20種類を発見してきた。

 旧外川家住宅の管理者から依頼を受けて、写真展を開催。富士北麓地域に伝わる伝統的な雪形のほか、大宮さんが見つけたカエルの顔、ツルやウサギなどの写真を展示している。

 大宮さんは「季節や地域によって、全く違った表情を見せてくれるのが、富士山の雪形の魅力。写真を通じて雪形の面白さに触れてもらいたい」と話している。

 観覧は旧外川家住宅の入館料(大人100円、小学生から高校生50円)が必要。午前9時半〜午後4時半。問い合わせは同住宅、電話0555(22)1101。

ウサギなどの雪形の写真が並ぶ展示会=富士吉田市上吉田3丁目
ウサギなどの雪形の写真が並ぶ展示会=富士吉田市上吉田3丁目
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