「富士山の噴火 すぐにはない」
防災情報県連絡会

更新日:2018年06月16日(土)

 甲府地方気象台や県などが災害に備えて気象情報を共有する「防災情報県連絡会」が15日、甲府市内で開かれ、富士山について、気象台の担当者が「すぐに噴火が起きるという状況ではないとみられる」と報告した。

 気象台の小山卓三火山防災官が富士山の高周波地震について説明。東日本大震災が発生した2011年3月は792回観測されたが、ここ数年は月平均20回ほどで推移しているとした。また、地殻にも大きな動きがないという。

 連絡会では、今春(3〜5月)の甲府の平均気温(15.3度)が1895年の観測開始以降、最も高かったことも報告された。

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