<Mt.富士ヒルクライム>霊峰舞台に8065人疾走
田中さん(滋賀)大会新、初V

更新日:2018年06月12日(火)

 世界文化遺産・富士山を舞台にした自転車ロードレース「富士の国やまなし 第15回Mt.富士ヒルクライム」(同実行委主催)が10日、富士山有料道路(富士スバルライン)で開かれた。国内外から8065人が出走し、全長24キロ、標高差1255メートルのコースを駆け上がった。男子は田中裕士さん(滋賀、グランペール)が57分10秒の大会新記録で初優勝した。

 レースは、過去の同大会などの記録を考慮した「主催者選抜クラス」の男女2部門と、年齢や性別によって分かれる14カテゴリーで競った。午前7時に主催者選抜クラスの男子から順次スタートし、富士山5合目を目指した。

 県勢は、男子60〜69歳4位の有泉末広さん(櫛形陸上部)と女子12〜18歳ジュニア3位の佐々木陽夏さん(YGU)の2人がカテゴリー別で表彰対象となる8位以内に入賞した。19〜20キロ地点の1キロのタイムを競う「山岳スプリット賞」に倉沢公弘さん(Forzi:k山梨)が輝いた。

ゴールを目指し駆け上がる選手=富士山4合目付近
ゴールを目指し駆け上がる選手=富士山4合目付近
富士山有料道路の5合目付近を、ゴールに向けて力走する参加者(手前の車線)=山日YBSヘリ「ニュースカイ」(NEWSKY)から空撮
富士山有料道路の5合目付近を、ゴールに向けて力走する参加者(手前の車線)=山日YBSヘリ「ニュースカイ」(NEWSKY)から空撮
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