逆さ富士 農鳥“飛来”

更新日:2018年05月12日(土)

 富士北麓地域の春の風物詩で、富士山7〜8合目の残雪が鳥のように見える「農鳥」が11日、出現した。

 富士吉田市が同日、発表した。農鳥の“飛来日”は昨年と同じだった。

 市富士山課によると、職員が同日朝に確認。今年は4月に暖かい日が続いたが、今月9日に降雪があり、雪にうっすら覆われた珍しい農鳥になったという。

 農鳥の出現は、古くから農作業を開始する目安とされてきた。この日、富士吉田市上吉田では、逆さ富士が映った水田で作業をする農家の姿が見られた。

農鳥(円内)が出現した富士山の麓で田植えを控え、トラクターで作業する農家=富士吉田市上吉田
農鳥(円内)が出現した富士山の麓で田植えを控え、トラクターで作業する農家=富士吉田市上吉田
出現した農鳥
出現した農鳥
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