仏文化理解へ交流
あす富士北麓公園で祭典

更新日:2018年05月12日(土)

 フランス発祥のスポーツや食文化を紹介する「日本とフランスの祭典」(同実行委主催)が13日、富士吉田・富士北麓公園で開催される。2020年東京五輪・パラリンピックで、ラグビーなどのフランス代表チームが事前合宿先として富士北麓地域を選んでいることから、住民にフランス文化への理解を深めてもらう狙い。

 実行委はデザイナーや会社員など約10人で構成。「フランスに出会う日」をテーマに、フランスワインやジビエ料理などを提供するブースを設けるほか、フランスで発明された熱気球の試乗会や人気のスポーツ「ペタング」の体験会を開催する。会場ではプジョーやルノーなどフランス車の展示も行う。

 今年は富士吉田市とフランスのシャモニー・モンブラン市の姉妹都市締結40周年の節目に当たる。現地の商工会議所のメンバーも会場を訪れ、日本の企業人と交流する予定。高村将行実行委員長は「産業や文化の分野で新たな交流が生まれるきっかけにしたい」と話している。時間は午前9時〜午後3時。入場は無料。

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