ホテル登り坂、新館オープン
長期滞在に照準

更新日:2018年04月19日(木)

 登り坂石油(富士河口湖町船津、渡辺良孝社長)は18日、同所で経営する「ビジネスホテル登り坂」を増築し、新館をオープンした。客室は124部屋で、本館と合わせると200部屋で従来の約2.6倍。富士山の世界文化遺産登録後、日本人観光客を中心に宿泊者が増えていて、長期滞在を含めた需要を見込んだ。

 新館は鉄筋コンクリート4階建て。本館とは渡り廊下でつながっている。個人旅行者らへの対応を充実させるため、一部の部屋を除いて定員は1人か2人とした。1週間単位の長期滞在者もターゲットにしている。内装は15種類とし、リピーターの確保も狙っている。

 この日は新館でオープニングセレモニーを行った。渡辺社長は「関係者の協力を得て完成、オープンさせることができた。地元の観光業を盛り上げていきたい」とあいさつ。関係者がテープカットして完成を祝った。

テープカットをする渡辺良孝社長(中央)ら=富士河口湖町船津
テープカットをする渡辺良孝社長(中央)ら=富士河口湖町船津
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