県内2公園 ラグビー強化拠点に
JOCが認定プレート

更新日:2018年04月14日(土)

 富士吉田市の県立富士北麓公園と、富士河口湖町の町立くぬぎ平スポーツ公園が、日本オリンピック委員会(JOC)のラグビーの強化拠点に認定されたことを受け、13日に富士北麓公園で式典が行われた。

 日本ラグビー協会の坂本典幸専務理事や後藤斎知事、渡辺喜久男富士河口湖町長らが出席。坂本専務理事が「多くのラグビー選手が山梨を訪れ、力を付けて世界に羽ばたいてほしい」、後藤知事が「多くの合宿が開催されるよう施設内容をさらに充実させる」とあいさつ。坂本専務理事が後藤知事らに「ラグビーフットボール競技強化センター」と記されたプレートを手渡した。

 JOCは競技力向上を狙い、既存施設を「JOC認定競技別強化センター」に指定している。今回認定されたのは、富士北麓公園の陸上競技場と球技場、くぬぎ平スポーツ公園ラグビー場の3カ所。昨年3月、同協会が両公園を認定するよう申請、同8月に認められた。県によると、首都圏から近く涼しい立地環境のほか、トレーニング施設が充実していることなどが評価された。

強化センターのプレートを掲げる(右から)坂本典幸・日本ラグビー協会専務理事、後藤斎知事、渡辺喜久男富士河口湖町長=富士吉田・富士北麓公園
強化センターのプレートを掲げる(右から)坂本典幸・日本ラグビー協会専務理事、後藤斎知事、渡辺喜久男富士河口湖町長=富士吉田・富士北麓公園
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