山頂研究室 存続ピンチ
旧富士山測候所 運営NPO資金難
活動11年「大きな損失」

更新日:2017年12月29日(金)

 富士山頂の富士山特別地域気象観測所(旧富士山測候所)で、NPO法人「富士山測候所を活用する会」が11年続ける研究や観測が、資金難で継続が危ぶまれている。活動費に充てる民間企業や財団の助成金などが減ったためで、今年は前年の3分の1以下の300万円にとどまった。毎年7、8月に「大気化学」「高所医学」などの分野で20を超える研究が行われていて、研究者は「国内最高峰でないとできない研究があり、中止となれば大きな損失」として支援を求める。…

 … 詳細は、富士山NETクラブ「富士山ニュースコーナー」でご覧ください。

大気汚染物質などの調査を行う研究者=富士山頂(7月、大河内博早稲田大教授提供)
大気汚染物質などの調査を行う研究者=富士山頂(7月、大河内博早稲田大教授提供)
ページの先頭へ戻る