富士の麓で自然に親しむ
健康づくり美化ウオーク 30日開催

更新日:2017年09月09日(土)

 「第37回富士山ろくを歩こう 健康づくり美化ウオーク」(山梨日日新聞社・山梨放送・富士吉田市・富士山をきれいにする会主催、JT山梨支店協賛)が30日、富士吉田市上吉田の市立青少年センターを発着点にしたコースで開かれる。富士山麓の環境美化に協力しながら、自然あふれる道を歩き、健康づくりにつなげてもらう。ゴールした後には、富士山周辺などの環境保全について考える講座を開く。

 コースは、市立青少年センター周辺の約6.5キロを巡る。同センターをスタートし、富士山を前方に眺めながら南に進む。東富士五湖道路に突き当たったら左に向かい、その後は左折して県道富士上吉田線に入り、北に向かって歩く。富士パインズパーク沿いを通った後、北口本宮冨士浅間神社を右手に見る側に進み、国道138号との合流地点で左折してさらに歩き、同センターへと戻る。

 所要時間は120分程度を予定。散策中は、富士山をきれいにする会の呼び掛けで、コース周辺に落ちているごみを探し、拾いながら歩く。

 舗装された道路が中心だが、周りを見渡せば、富士山麓の美しい自然が目に入る。

 富士パインズパークや北口本宮冨士浅間神社など、周辺には見どころが盛りだくさんだ。

 富士山への信仰登山のため、大勢の富士講信者が行き来した、吉田口登山道の在りし日に思いをはせながら歩くのもまた一興だ。

 30日は午前8時半から、市立青少年センターで受け付けを始める。9時から出発式を行い、スタートする。講座を受講した後、正午ごろには解散する。

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