自家製ハーブのカクテルどうぞ 富士吉田
金、土のみ新世界に出店

更新日:2017年09月09日(土)

 富士吉田市上吉田の平野優太さん(24)は今月、同市下吉田3丁目の新世界乾杯通りで、ハーブを使ったカクテルなどを提供する店を始める。

 平野さんは山梨日日新聞の創刊145周年記念事業の移住プロジェクトを利用し、今年8月、妻真菜実さん(25)と共に横浜市から富士吉田市に移り住んだ。

 ハーブに興味があり、昨年6月から今年2月まで真菜実さんとハーブ文化が定着しているニュージーランドを訪問。アルバイトをしながら、現地のハーブ園で栽培方法などを学んだ。

 ハーブ関連の仕事で生計を立てようと、帰国後にハーブの栽培地を探していたところ、移住プロジェクトの存在を知り、「富士山麓の水でハーブを育てたい」と応募した。

 同市下吉田2丁目の畑に横浜市の自宅で栽培していたハーブの苗を持ち込み、ミントやローズマリーなど約20種を育てている。

 店名は「HERB STAND Presented By MYHERBS」で、新世界乾杯通りの飲食店「まるさんかくしかく」内に設ける。15日にオープンする。営業は毎週金、土曜日の午後6〜11時。8日はプレオープンとして初めて営業し、店の一角に設けたブースでカクテルを作り提供した。

 平野さんは「ハーブの持つ効能は体に対して有益だと感じる。ハーブを日常生活で使ってもらえる環境をつくっていきたい」と話している。

 問い合わせは平野さん、電話080(7758)9531。

接客する平野優太さん(中央)と妻真菜実さん=富士吉田市下吉田3丁目
接客する平野優太さん(中央)と妻真菜実さん=富士吉田市下吉田3丁目
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