山頂駅展望台を拡張
カチカチ山ロープウェイ

更新日:2017年07月15日(土)

 富士急行は14日、富士河口湖町の「天上山公園カチカチ山ロープウェイ」の山頂駅展望台をリニューアルオープンした。売店施設を改修し、屋上部分の展望台を、これまでの倍以上の広さにした。

 富士急行の担当者によると山頂駅展望台は、利用客の増加に合わせて拡張することにした。今年1〜6月に工事を行い、展望台のほか、1階部分の売店ブースも広げた。

 展望台の面積は、これまでの約20平方メートルから約54平方メートルにし、収容人数も約100人から約200人に増やした。富士山や麓に広がる富士吉田市、富士河口湖町の町並みを一望できる。

 この日は完成式典を行い、堀内光一郎社長や同町の藤巻美文副町長ら約20人が出席。施設前でテープカットをした。堀内社長は「利用者のうち外国人観光客の割合が増えた。富士山の絶景を眺められるスポットとして情報発信にも力を入れていきたい」と述べた。

屋上の展望台部分と売店スペースを広げた施設=富士河口湖町浅川
屋上の展望台部分と売店スペースを広げた施設=富士河口湖町浅川
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