電気自動車、電池車が列
スバルラインに40台

更新日:2017年07月12日(水)

 県と富士北麓の6市町村は11日、マイカー規制中の富士山有料道路(富士スバルライン)で、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)計約40台によるパレードを行った。今年からマイカー規制の対象外となったEVとFCVの周知や普及につなげようと、初めて実施した。

 富士吉田・県立富士北麓駐車場での開会式で、吉原美幸副知事が「EVなどを規制対象から外したことをきっかけに、さらなる普及促進を目指したい」とあいさつした。その後、全国のEV愛好家らでつくる「EVオーナーズクラブ」メンバーらの車両約40台が、富士スバルラインの料金所から富士山5合目までの約24キロ間をパレードした。

 同クラブの桑原文雄代表は「EVのパレードは、世界文化遺産・富士山をアピールする良い取り組みだと思う」と話していた。

富士スバルラインをパレードする電気自動車=富士河口湖町船津
富士スバルラインをパレードする電気自動車=富士河口湖町船津
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