地名の由来に富士山噴火が関係?

地名の由来に富士山噴火が関係?
 郡内地域(山梨県の富士北麓、東部地域)の地名には、富士山噴火に由来する、とのいわれがあるものがいくつかある。

 山から立ち上る噴煙を見て「どうしべえ(どうしよう)」と言ったから「道志村」、噴火が起きても「明日見ればいいや」と言ったから「明見村」(現富士吉田市)、噴火の折に「にぎやかに騒いだ」から「賑岡町」(現大月市)…。真偽は定かでないものの、ユニークな言い伝えが幾つも残る。

 ちなみに、富士山麓の溶岩流「剣丸尾」「鷹丸尾」などは、溶岩の表面がでこぼこして転びやすいことから、「転び(まろび)」が転じて「丸尾」となったといわれている。

山梨日日新聞社 YBS山梨放送
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