富士を挟んでサッカー対決

富士を挟んでサッカー対決
 2006年7月、 山梨、静岡両県の県都である甲府市と静岡市の両市長によるトップ会談が甲府市内で開かれ、行政や産業、スポーツなど幅広い分野で包括的な連携・交流を進めていくことで合意。その中で、富士山を眺望する両市がサッカーJリーグ1部(J1)のホームタウンであることなどを踏まえ、「ヴァンフォーレ甲府−清水エスパルス」戦を両市で盛り上げていくことを確認。以降両チームの対戦を「富士山ダービー(ふじやまだーびー/ふじさんだーびー)」と銘打ち開催される。

 過去、富士山ダービー開催時には試合会場で、富士山の世界文化遺産登録に向けたPR活動をはじめ、開催記念グッズの販売、セレモニー、観光PR、山梨日日新聞と静岡新聞の特別号外の配布など、さまざまなイベントが実施され、試合に花を添えている。

 2016年は清水がJリーグ2部(J2)に降格したため、対戦なし。

 2017年は清水が再びJ1に昇格、2年ぶりに開催。6月25日に静岡で、9月9日には山梨でリーグ戦が行われ、いずれも清水が勝利。

 2018年は甲府がJ2降格。リーグ戦での対戦はないが、カップ戦2試合(3月14日・山梨=甲府1−0清水、4月18日・静岡=甲府1−1清水)が行われ、また、天皇杯3回戦(7月11日・山梨)で対戦する。

 通算成績は、リーグ戦は甲府の1勝3分け10敗。カップ戦は甲府の2勝2分け1敗。天皇杯は甲府の1敗。

山梨日日新聞社 YBS山梨放送
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