富士山周辺イベント情報

山梨県富士山科学研究所開催のイベント (山梨・富士吉田市)
富士山自然ガイド スキルアップセミナー
 富士山周辺で自然を案内するツアーのガイド担当者らを対象に、富士山とその周辺の自然ガイドに役立つ、最新の科学研究と実践を通して分かってきた知見を紹介します。
第4回「みんなの安全を考える火山マイスター」
■講 師 川南 結氏(洞爺湖有珠火山マイスター)
■開催日時 2019年3月9日(土)
 
■開催時間 各日13:30〜16:00
■会 場 同研究所1階ホール
■対 象 どなたでも参加できます
■参加費 無料
■申し込み 不要
■問い合わせ 同研究所環境教育・交流部 広報・交流担当 TEL:0555(72)6206
 
 企画展 噴火の歴史を調べる〜テフラの研究からわかること〜
 火山の噴火にともなって放出される岩石やマグマの破片など火山砕屑物(さいせつぶつ)には、さまざまな大きさや形がありますが、それらすべてを「テフラ」と呼びます。噴出されたテフラの分析を通して、噴火の時期や範囲などが把握できることを紹介しています。
 同研究所火山防災研究部の西沢文勝研究員が監修。テフラの年代を調べる方法や火山学、考古学などの研究で活用されていることをパネルで紹介しています。実物のテフラもあり、顕微鏡で観察することができます。
 目玉展示は神奈川県秦野市で昨年夏に採取された地層の標本。約3万年前の地層から、約1300キロ離れた鹿児島県沖で放出されたテフラが確認されました。上下の層には富士山のテフラもあり「富士山が噴火している時期に、遠く離れた南九州でも噴火が起きていたことが分かった」(西沢研究員)といいます。
■主な展示 【解説パネル】テフラについて国内の事例を元にパネルで解説します。
【テフラ実物標本】野外で見られる地層の「はぎとり標本」や実物のテフラを観察できる顕微鏡を展示します。
■開催日時 〜2019年3月10日(日) 9:00〜17:00
■会 場 エントランスホール
■入場料 無料

山梨県富士山科学研究所
■所在地 山梨県富士吉田市上吉田字剣丸尾5597-1
■開館時間 9:30〜17:00(最終入館は16:30)
■休館日 月曜日、年末年始(12月29日〜1月3日)、臨時休館日
■アクセス 【電車・バス・タクシー】
◇富士急行線河口湖駅からタクシーで約10分
◇富士急行線河口湖駅から
 ・登山バス(夏期運行)
 ・ハイキングバス(4月4日〜6月30日、9月11日〜、夏期運行・富士スバルライン通行止期間を除いた期間に運行)
 で「環境科学研究所」下車、徒歩約5分
【車】
◇中央自動車道河口湖ICまたは東富士五湖道路富士吉田ICから国道139号、県道707号および県道716号経由
■問い合わせ 山梨県富士山科学研究所 TEL:0555(72)6211(代)
■関連地図


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